ハメ撮りハーレムはビッチなギャルと！　《ギャル孕メチャンネル》にて子作りエッチ生配信

「う、牛柄ビキニって……、とってもやらしいわね……♡　なんだか本当に、種付けされる乳牛になった気分……♡」
　帆南は実にエロい。本当にエロい。
　だゆんっだゆんっと揺れる巨乳を、マスク型の牛柄ビキニが隠しているものの、胸が左右に揺れるたびに乳輪が見え隠れする。
　ビキニタイプのパンツも、今日着ていた彼女の水着のように布面積が小さく、ちょっとでもずらせばクリトリスや小陰唇が見えそうだった。
　しかも尻尾が衣装ではなく、アナルに入れるタイプのプラグだった。
　だっぷりとした尻を掴んでやると、尻と一緒にそこまでもが刺激されるのか、ふるふると震えるのが可愛かった。
「……可愛いけど、ちょっと恥ずかしい、な……♡」
　恥ずかしがる姫里花は可愛い。実に可愛い。
　まるで少女が着る服のようなフリフリのデザインでありながら、下の肌が完全に透けている薄いピンクのランジェリー。
　乳首の部分は穴が空いていて、大きな乳輪から丸見えに。
　パンツ部分はなんと連なったパールがあるだけで、筋の部分しか隠しておらず、そのパールも肉厚の小陰唇に挟まれているような格好だ。
　まさにオスを種付けに誘うための衣装だ。
　自分からオスを誘惑して繁殖したいと願うメスの姿は、俺の繁殖欲をひどく刺激した。
　すでに裸になってカメラを持っていた俺は、三人の姿に完全に勃起していた。
　寸止めのせいで、もうカウパーが溢れ出している。
「んふふ♡　ほらみんな見てよ、陽太のふっといち×ぽ、あたしらのコスプレ見てあんなに我慢汁垂らしてさ♡」
「……ん♡　とろっとろの我慢汁、とっても美味しそう……♡　私たちの彼氏、もう我慢できないみたいだね……♡」
「舐めたいなあ……♡　ち×ぽ汁じゅるじゅる舐めたい……♡　ねえ、私たちも我慢できないから、もう始めちゃいましょうよ、陽太くぅん……♡」
「ま、任せとけ！」
　俺は胸をドンっと叩いて、ＰＣからチャンネル配信を開始する。
　そしていつものように、ハンディカメラを片手に持つのだった。
　──配信が始まると、ＰＣの画面にリスナーのコメントが流れ始める。
　先に配信者固定コメントで、回線が安定しないかもなので画質落とします、と断りを入れておく。
　そして俺は頃合いを見計らって、カメラのスイッチを入れる。
　ベッドの縁に並んで座った、マスクを着け、衣装を着込んだ三人が映ると、チャット欄には驚きと興奮のコメントが一気に流れていった。
「やっほー、リスナーのみんな♡　ギャル孕メチャンネルの生配信にようこそ～♡　あきちゃんでーす♡」
「……ん、ひめです♡」
「どうも、なっつんです♡　今日はみんなで旅行に来ていて、そこからほら、見ての通りのちょっとしたコスプレ子作り配信をお送りしたいと思います♡」
「んふふ♡　今日はあきちゃんバニーが、オタクくんの精液をおま×こでたっぷり搾り取ってあげるぞ～♡」
「……ん♡　オタクをこのセクシーランジェリーで誘惑して、孕むまでたっぷり注いでもらう……♡」
「私もオタクくんの赤ちゃんを妊娠して、このだらしないおっぱいからミルクが出るようにしてもらいたいと思います♡　モーモー♡」
　三人の衣装にリスナーは興奮が冷めず、未だに大量のコメントが投下されている。
　どえっっっっっち、もう果てそう、可愛い可愛い可愛い、全裸待機した甲斐があった、みんな俺は先に行かせてもらうぜ、などと次々とコメントされていく。
　盛り上がりがさらに人を呼び込んだのか、いつの間にか視聴者数も五千人にも達しようかとしていた。