美母と高校生【相・姦・中・毒】

著者: 芳川葵

本販売日:2007/02/23

電子版配信日:2009/01/30

本定価:660円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1483-9

シチュエーション

(ママのオッパイを、お尻を、僕だけのものにしたい)

危険な日記をしたためた少年がいけなかったのか?

いやらしすぎる身体を持つ美母がいけなかったのか?

息子の蒼い性が空閨を煩う”女“に火をつけた。

乳房に深い谷間を覗かせ、若勃起を咥えこむ夜の寝室。

優梨子34歳、本当の望みを告白した瞬間、禁忌の絆が結ばれる!

登場人物

ゆりこ(34歳)実母

みき(24歳)女教師

本編の一部を立読み

「ああ、ママ……」

亮太はベッドに横たわる全裸の母を見下ろし、感嘆の呟きを漏らした。

三十四歳の熟れた裸体は、神々しいばかりの輝きを放ち、そこに存在している。横になっても左右に崩れ落ちることなく、誇らしげに突き出ている乳房。熟女らしいたおやかさを感じさせながらも、見事に括れたウエスト。女としての充実を感じさせる腰周り。漆黒のヘア。むっちりと脂の乗った太腿から、締まった足首へ向けてまっすぐにのびる美脚。そのすべてを見ることができているのだ。

「ママ、ほんとに、ほんとに綺麗だ」

「ふふっ、ありがとう。さあ、いらっしゃい」

魅惑の微笑を浮かべた優梨子が、膝を立て左右に脚を開いていく。亮太の目に母の女が曝け出される。先週、優梨子をレイプしてしまったときは、母を犯すことしか考えられず、じっくりとその部分を見ている余裕はなかった。

喉を鳴らして、亮太はその部分を覗きこむ。透き通るように美しいサーモンピンクの淫裂は、表面に蜜液を浮かべ、美しく輝いている。花びらのはみ出しも少なく、わずかに口を開けている程度の可憐な秘唇であった。

「おおっ……」

(す、凄い。ママのオマ×コって、こんなに綺麗だったのか。美樹先生のよりも、若々しい感じじゃないか)

年齢をまるで感じさせない母の秘唇に、亮太は驚嘆の吐息をついてしまう。

「あん、そんなにジロジロ見られたら、ママ恥ずかしいわ。さあ、来て」

優梨子は両手を広げ、息子を迎え入れるポーズを取った。しかし亮太は、素直にペニスを突き入れてはいかなかった。フェラチオによって一度、放出しているだけに精神的に余裕があったのだ。

亮太は開かれた優梨子の脚の間に体を入れると、そのまま腹這いになった。熱を持った硬直が白いシーツにこすりつけられ、ピクッと腰が小さく震える。

両手の指を優梨子の秘唇の脇に這わせると、中身を観賞しようと左右に開いていった。ヌチョッとしたサーモンピンクの入り口粘膜の奥には、淡いピンク色をした肉襞が幾重にも折り重なっていた。

「いや、りょ、亮ちゃん、なにを、あっ、ああんッ。いや、そ、そんなことしちゃ、ダメ」

いきなり淫裂を指で広げられ驚いたのか、優梨子は少し慌てた声を出し、両手を下腹部におろしてきた。秘唇を広げている息子の手首を掴む。

「ママ、凄いよ。ほんと、凄く綺麗だ。ああ、ココから僕は出てきたのか」

亮太は感動を新たにした。年齢の割にさほど使われることがなかったと思われる、瑞々しい柔襞が誘うように蠢いている。ペニスを挿入したときの気持ちよさを想像し、硬直がビクンと跳ねる。

「亮ちゃん、ダメよ。ねッ。ママ、恥ずかしいわ」

「恥ずかしがることなんかないよ、ママ。こんな綺麗なオマ×コ、隠すなんてもったいないよ。それに、ママも僕に見られて感じてるんでしょう。甘そうな蜜が、いっぱい溢れてきてる」

瑞々しく輝くピンクの肉襞の奥から、トロッとした液体が湧き出し、開かれた入り口から漏れはじめていた。

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