義母と姉とお手伝いさん
本販売日:2023/03/23
電子版配信日:2023/04/07
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4645-8
「私が浩輔くんの射精管理をいたしますわ」
張りつめた肉茎をゆるゆるとしごく家政婦の手。
家族の裸身を覗く息子に義母は頭を悩ませ、
お手伝いさんの玲香に毎日の性処理を依頼する。
女体の味を覚えた若者は性技を姉に試そうと……
36歳、29歳、20歳……童貞を優しく導く年上美女!
●もくじ
第一章 家政婦さんの淫らな射精管理
第二章 玲香のいじわるな焦らしプレイ
第三章 息子に覗かれた母は「我慢できない」
第四章 未経験の美姉と淫行の練習を
第五章 百合の悦楽と母の柔肉に溺れて
第六章 三人の年上美女から愛される日々
みづき(36歳)義母
れいか(29歳)家政婦
えみ(20歳)姉
本編の一部を立読み
「浩輔くんのチ×ポ……私の中に挿れたいですか?」
まるで小悪魔のような囁きに、浩輔のペニスは波打つように脈動する。
「……うん……玲香さんの中に挿れたい……」
「じゃあ……私と……初体験ですね……その、本当に私みたいな女で……良いのでしょうか……?」
「……玲香お姉ちゃんとセックスしたいっ」
「……もう、そんな、昔みたいに……お姉ちゃんなんて言わないでください……興奮、しちゃいます……」
浩輔の言葉に、玲香は硬くなったペニスを掴むと、自身の蜜壺の真ん中へと当てる。まるで、熱い泥沼に肉棒が浸かるような感覚だった。亀頭が動くたびに、ちゅるっと淫蜜の滑る音がする。
「浩輔くん……私の中に……来てください」
黒い唇が肥大した亀頭を咥え込むように、陰唇がゆっくりと沈み始める。
にゅっ……じゅにゅるっ……じゅにゅうっっ……。
「あっ……チ×ポが、玲香さんの中に……入っていく──」
亀頭が強く締め付けられると、ヌルヌルとした柔らかい圧力で吸い込まれていく。みちっみちっと狭い肉壁の中にペニスが沈むと、一気に熱い柔肉の中に囚われてしまった。
「入った……全部、奥まで……玲香さんの中にチ×ポが入ったよ……玲香さんと……セックス……しちゃった」
「はい……浩輔くんとセックスしています……見てください……これがセックスですよ……」
玲香は股を開いて結合部を見せつける。黒い陰毛の下、ぱっくりと開いた大きな割れ目に、極太のペニスが突き刺さっていた。
「すごい……玲香さんと繋がってる。あ、あ、気持ち良いっ……中がうねうねして……チ×ポが肉に喰われてる……」
(あぁ、なんてすごいんだ……手コキやフェラなんか、目じゃないぞっ)
まるで生き物のように肉襞が執拗に絡みつき、奥に刺さるほどに肉壁が狭くなっていく。浩輔はたまらずに玲香の腰を掴むと、ぐいぐいと肉棒を押し込み、初めての玲香の肉を喰らっていく。
「あ、ああっ! 激しいです、浩輔くん、奥に、硬いのが、当たって……あはっ、ああっ、もっと、もっと、ああっっ、気持ち良いっ……硬いチ×ポ、もっと突き刺して、くださいっ……」
喘ぐ玲香は股を開いて、結合部を見せつけるように腰を動かす。黒い極厚の小陰唇がペニスを咥え、その隙間から絶え間なく淫蜜が漏れていた。
「玲香さんの肉が……絡みついて、あ、あ、チ×ポの先が締め上げられるっ……」
「ああんっ、浩輔くんの、カリが太くて、中でグリグリ擦られるのっ……あ、そこ……もっと、反り返らせて奥まで突き上げてっ……あ、ああっ……あんっ、いいのっ……気持ち良いのぉっ……」
腰をくねらせ、首を反らせて喘ぐ淫乱な玲香を目にして、浩輔は驚きと喜びで胸が高鳴っていく。
「ああ……奥が……とても良いの……あんっ……浩輔くんの、チ×ポで……掻き回されるうっ……」
浩輔は結合部を凝視すると、そこには使い込まれたグロいま×こが、陰唇をふるふる震えさせながら肉棒を味わっていた。