七人の美熟女【あなたの好きにして】

著者: 古城蒼太

本販売日:2023/04/21

電子版配信日:2023/05/23

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4655-7

未亡人・八重子のDカップを堪能しつつ童貞喪失……
女社長・理沙の黒レースのスキャンティに悩殺され……
准教授・葉月のインテリ眼鏡を若い精子で穢し……
テニスコーチ・瑠里花に淫らなサービスエースを……
有閑マダム・薫子のM性を禁断3Pで開花させ……
亡き伯父が翔太に託した、とっておきの熟女たち!

目次

一章 未亡人・八重子から始まる夢の「遺産相続」


二章 女社長・理沙に教えてもらう初めての騎乗位


三章 准教授・葉月は小柄で淫らなインテリ熟女


四章 テニスコーチ・瑠里花と夜のラブゲーム


五章 有閑マダム・薫子と家政婦・房江の「姦係」


終章 クール女弁護士・亜紀、才色兼備の裏に……

登場人物

八重子(41歳)未亡人

理沙 社長

葉月(39歳)教授・助教授

瑠里花(37歳)年上女(熟)

薫子 年上女(熟)

房江 家政婦

亜紀 弁護士

本編の一部を立読み

「や、八重子さん……ぼく、もう我慢が……いいですか? 入れちゃっていいですか?」
「いいわよ、来て……わたしが翔太さんをオトナにしてあげるわ……」
 八重子は言い、いっぽうの手で翔太の肉棒を握り、もういっぽうで秘裂を左右に押し広げた。
(わたしがこの子の最初の女になるんだわ……翔太さんの童貞はわたしのものなのよ……)
 八重子に導かれた豪根の先端が蜜を滴らせる牝穴に触れる。つぎの瞬間、翔太は牡の本能に従うかのように、腰を前に突き出した。
「あっ……!」
 予想外の突進に八重子の唇から思わず声が漏れた。
 翔太がさらに下半身を前に進める。節くれだった男根が、豊潤な蜜壺にずぶずぶと沈み込む。
「八重子さん……」
 翔太は緊張に顔をこわばらせ、彼女の名を呼んだ。そして少年の太竿は根もとまで八重子の秘裂に埋没した。
 八重子は肉茎を余すところなく包み込んだ感触に歓喜し、翔太を抱きしめ、脚を彼の腰に絡めた。
 翔太は感動の面持ちで囁いた。
「入ったんですね? ぼく、八重子さんの中に入っちゃったんですね……?」
 美熟女は翔太の髪を撫で、感極まった声で答えた。
「そうよ、翔太さん……わたしたち、ひとつになったのよ……翔太さんとわたしは、オチ×ポとオマ×コで繋がっているの……さあ、動いて。腰を前後に揺するのよ……」
 翔太は頷き、尻を振りはじめた。
 若くがむしゃらな突進だった。リズムも緩急も技巧もない、力まかせの抽挿だった。しかし、テクニック抜きで情熱をストレートにぶつけてくる若々しい律動は、むしろ新鮮に感じられた。甘く濃厚な愉悦に腰が痺れ、背中がのけぞる。
「八重子さん、最高です。ああっ、凄く気持ちがいい……チ×ポが爆発しそうですっ!」
 八重子は歓喜に叫び、両腕で翔太を抱きしめた。
「凄いわ、翔太さん! 奥までずんずん来てるっ! そうよ、そうやって腰を振るの……素敵よ。ああ、可愛い翔太さん……わたしがオトナにしてあげる!」
 八重子の嬌声に鼓舞され、翔太はさらに激しく腰を使った。が、ほどなく翔太の表情が変わった。眉間に皺が刻まれ、唇が歪む。
「だ、駄目だ、イッちゃう。八重子さん……ぼく、もう駄目です……これ以上は……くうううっ! んあああっ!」

続きを読む

本の購入

定価:763円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:763円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます