隷花の生贄 義母、義妹、人妻、家政婦を…

著者: 八雲蓮

本販売日:2023/06/23

電子版配信日:2023/07/07

本定価:1,067円(税込)

電子版定価:1,100円(税込)

ISBN:978-4-8296-4666-3

「義母さんの排卵日に犯(や)るって決めてたんだ」
着物を引き剥がし、熟れた女の裸身を貫く剛直。
復讐のため、顔を整形して城ヶ崎家に婿入りした俊介。
最初の標的は生け花の師範を務める義母・紗和子!
和服イラマチオ、緊縛セックス、中出し姦……
青狼の邪眼は、義妹・天音、未亡人家政婦・知花へ!

目次

第一章 落花 義理の息子に貫かれる妻の母


第二章 裂肛 浴室で穢される紗和子の裏門


第三章 破膣 恋人のそばで奪われる妻の妹の純潔


第四章 無惨 野外で二穴を抉られる美しき令嬢


第五章 連姦 祭壇の前で繋がる未亡人母と娘


第六章 触診 子宮を解剖される美熟女家政婦


第七章 密室 アナル玩具に堕とされた知花


第八章 鬼罠 セレブ妻に襲いかかる淫獣たち


第九章 牝堕 尻穴セックスに啼き狂う名家の華

本編の一部を立読み

「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
 いつもは静寂に満ちた和室に、紗和子の官能の声が響く。熟れた裸身は、次第に花開かされ、今にも乱れ咲く一歩寸前だ。
「和室には、花よりも義母さんみたいないい女の裸のほうが似合うぜ」
 蜜液でぬるついた唇を舌で舐めつつ、俊介はさらに紗和子の膣を嬲り責めにした。肉襞はふやけ、真っ赤に充血した媚肉がひっきりなしに蠢く。ドロドロとした快感が股間にまとわりつく感覚が、紗和子には怖ろしくて仕方がない。少しでも気を抜けば極めてしまいそうなのだ。
「ああッ……イ、イきたくないッ……こんなところで、イくなんて、いやあッ」
「人妻の意地ってやつか。ま、生け花の先生らしく、華々しくイけよ」
 すぼめた俊介の唇が、肉芽にとどめを刺した。チュッと力強く吸い上げると、紗和子の裸身がギリギリとしなる。
「あひいいッ」
 絶叫とともに紗和子の腰が弾けた。高速で上下する股間の奥からブシュッと水音が漏れると、たちまちに放物線を描いていやらしい汁が撒き散らされる。
「ひーーーッ!」
「どれだけ花に水をやれば気が済むんだ、義母さん。サービス精神旺盛な生け花の先生だぜ」
 俊介のからかいも、紗和子の耳には届かない。官能の炎にくるまれて、紗和子は何も考えることができなかった。潮を噴き終えても、紗和子の腰はガックンガックンと痙攣し、畳に衝突し続ける。
「まだまだ物足りないって、腰がだだをこねているぜ。安心しな。まだまだ気持ちよくしてやるぞ」
 俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が自動ドアのように開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマ×コだ。チ×ポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。

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