利家と松 桶狭間から始まるおさな妻守護武将の天下無双

著者: 常陸之介寛浩

電子版配信日:2021/12/10

電子版定価:770円(税込)

シチュエーション

子供を助け列車に轢かれた倫太郎。目覚めると【前田利家】になっていた!
さらにそこは――三つ指をつく白無垢ロリロリ新妻・松との初夜の場で!
「どうか夜伽させていただき、松にお種をくださいませ……」
未来の記憶を持っている利家は、桶狭間の戦いに参戦し、天下取りへ!
なろう系戦記作家・常陸之介寛浩&茨乃コンビがフランス書院見参!
(文庫換算102ページ)

●もくじ

プロローグ 正義のロ●コン、死す
第一章 転生したら前田利家だった件
第二章 ロ●コンでも戦国時代なら好きになってくれるよね
第三章 ロ●コン武将は天下統一の夢を見ない
第四章 やはり俺のロ●コン人生は間違っている
エピローグ ロ●コン、天下統一す

登場人物

松 人妻

本編の一部を立読み

「いたっ……でもでも気持ちいい! はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっっ……すごい……あっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「締めつけ最高、美少女妻の生おま×こ最高! 滅茶苦茶気持ちいい」
「つぅぅぅ、利家様? 私の中、気持ちいいですか?」
「最高だよ! 凄いよ、松」
「よかったっっ……ちょっと痛いけど続けて、はぁ~んんんんぅっ」
 小さな体はそれを必死に受け止める。
「少しずつ動き速くするからね」
 ヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッ、ヌ~~~~~チョッ。
「くぅぅぅぅぅぅぅはあはあはあはぁゎぁゎぁぁあうぅぅぅあっあっあっあっくぅぅぅ」
「大丈夫?」
「う……ん……はいあっっっっ利家様の棒が私の中で……」
「私の中? なんの中かちゃんと言ってくれないと止めちゃうよ」
「利家様、お願い、続けて……お……ま……×……こに入れ続けてはぅぅぅぅあんっ、私の中で激しく踊っているかのようで、素晴らしいのですぅぅぅぅぅぅうっうっうっうっうっうっうっうっはっあぅ」
「なら、もっと激しく踊るよ」
「えっ!」
 ヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌヌ~~チョッ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッヌ~~チョッ。
 倫太郎は腰の動きを速めると、その動きに合わせたように、
「ひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあっひゃぁっあ、す~ご~い利家様の槍の舞のよう……」
「これは剣舞、ここからが槍の舞だよ」
「えっ!」
 ヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッヌチョッ。
「うっうっうっうっうっうっうっうっはっあぅ、うっうっうっうっうっうっうっうっはっあぅ」
 腰の動きを速めると、小さな体はそれを必死に受け止め逃さないようにか自然と足が倫太郎の腰にまわした。
「ハァハァハァ利家様、また出ます出ます、出てしまいまるるぅぅぅハァハァハァぁぁぁぁぁぁぁ出る」
 チ×ポに伝わる松の潮は倫太郎と松の股間で、ぷしゅっぷしゅっぷしゅっと、ピストン運動に合わせて滴が散る。
 湯気が広がり二人の体温で部屋は汗と愛液と潮の匂いが水蒸気となるほど激しい。
「くぁぁぁぁぁぁ、最高、俺ももう出る出るよ」
「ハァハァハァハァ、お種をお種を私の中にくださいぃぃぃぃぃぃわたしの中に出してぇぇぇぇぇぇぇぇあ~夜伽気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
 その瞬間、中に倫太郎は自身の分身を解き放った。
 どびゅびゅびゅびゅびゅびゅっびゅびっ。 
 倫太郎の精液は奥の奥まで注ぎ込まれる。
 それを逃すまいと松の足に力が入った。
「あつぃあちゅいでしゅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅこれがお種うぅっうっううぅぅぅお種……気持ちいい、私のにゃかきもちいいぃぃ……」
「俺も最高に気持ちいいよ。くぁ~最後の一滴まで中に出してやる」
 倫太郎は射精しても、ピストン運動を続けた。
 ここで普通なら萎えるか、むず痒くなり一度抜いて賢者タイムと呼ばれる虚無の時間を迎えるのだが、この肉体はそれを必要としないほど鍛え抜かれた体。
 倫太郎は、この違和感も死後の世界からだろうと楽観視し、同時に自身の精子でさらにヌルヌルを増したおま×この感触が『もう一度出せ! やればできる! あきらめるなよ! これが最後なんだから何度も出して美少女のおま×このすべてを楽しめよ!』熱きスポーツマンの声で、脳内に再生される。
「そうだ、これが最後だ、あきらめたらおしまいだ! このままもう一度いや体力が続く限り、やってやる、やってやるんだ俺! 夜の王者に俺はなるんだ! 金メダルは俺のものだ」
 ブシュッヌチョッブシュッヌチョッブシュッヌチョッブシュッヌチョッブシュッヌチョッ。
「熱い、熱いのがいっぱい、いっぱい中にハァハァハァぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁ利家様、もう駄目です。これ以上は、わたしおかしくなっひゃいますぅ~利家様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
 ピクンピクンと大きな痙攣をするが、倫太郎はこれが最初で最後の機会、今ち×ぽを抜いたらそこで閻魔様が待っているのだろう、なら絶対に抜くものか!
 白目を剥いてしまう美少女をひょいっと抱え上げ、駅弁スタイルになってみた。
 美少女は軽く持ち上がり今度は下から肉壁を突き上げると、さらに奥の壁までち×ぽは届く。
 あまりの締めつけのよさで肉壁がち×ぽを外へ追い出そうと自然とムニュリと動くが、倫太郎はその動きに逆らうようにさらにさらに奥に入れようと突き上げると、また大きくビクンと少女は反応して、気を取り戻した。

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