完全転落 クラス委員長を公衆肉便器に! カリスマギャルをオタク専用肉便器に!

著者: アマナ

電子版配信日:2022/02/10

電子版定価:770円(税込)

シチュエーション

生意気な巨乳クラス委員長・中辻綾野は夜の公園で、
公開オナニー&公開破瓜を惨めに晒す公衆肉便器に転落!
オタクを馬鹿にしてきたカリスマダンス女子・高橋里紗は
アニメ研究会に共有されるオタク専用肉便器に失墜!
なんでも思い通りにできる黒革の手帳で退屈な生活が激変!
人気なろう作家から転生、アマナが描くバカ牝に堕ちるヒロイン。
(文庫換算115ページ)

●もくじ

第一話 中辻綾野 クラス委員長
第二話 中辻綾野 変態ドスケベ公衆便女
第三話 高橋里紗 イケてる女子リーダーなギャル娘
第四話 高橋里紗 オタク専用ドスケベ肉便器
第五話 高橋里紗 オナホ少女☆リサぴょんデビュー
第六話 輝かしき学園生活とヤリ捨ての旅立ち

登場人物

綾野 女子学生

里紗 女子学生

本編の一部を立読み

「お、お帰りなさいませっ♡ メスガキ便器一号っ♡ こ、このようにまん汁垂らしながらお待ちしておりましたぁっ♡」
「同じくギャル便器二号っ♡ か、カリスマらしくっ♡ エッグい極悪鬼太ディルドーキメて、一日中オナってましたっ♡」
 自宅の扉を開けた圭一郎は、聞こえてきた声に思わず苦笑した。
 そこには、中辻綾野と高橋里紗の二人が、馬鹿丸出しの格好で圭一郎を出迎えていた。
「委員長、ダメですよ優等生がパンツ被ってま×こ広げちゃあ。高橋も、カリスマは乳首にチ×コ型のピアスぶら下げたりしないだろ」
「だ、だってっ♡ 今日は佐藤君にっ……女の子としての人生終了させられるって聞いたからぁっ♡」
「あ、あたしもっ♡ あたしのカリスマギャル人生っ♡ か、完全終了させるからって言われてぇっ♡」
 二人とも背筋を正してビシって圭一郎に敬礼する。一応スマホに連絡を入れておいたので、二人ともこれからなにが起こるかは承知済みらしい。
 実は、圭一郎はここ数週間ほどずっと考えていることがあった。それは、あの学園での生活に一区切りをつけるということ。
「そうそう。俺……学校を止めるっていうか、この街を離れようかと思いまして。それで、どうせなら委員長と高橋の人生終わらせとこうかなぁって」
「そ、そんなっ♡ ついでみたいにっ♡ わ、私の大事な人生をっ……おおおおっ♡」
「あ、あたしたちの人生っ♡ な、なんだと思ってっ……って、んひぃいっ♡」
 綾野の乳首をぎゅむと上に吊り上げた。高橋はゴールドでできたチ×ポ型のピアスだ。
「別にいいだろ。こんなエグい身体して。どうせお前らの人生、便器かオナホかで決定なんだし」
「んぎゅううううっ♡ ち、乳首イクっ♡ 公園で潰されまくったっ♡ アクメ専用乳首イギュぅううううっ♡」
「ち、千切れるっ♡ んひぃいいいっ♡ の、伸びまくりのギャル乳首ぃっ♡ こ、今度こそぶっ壊れるぅううっ♡」
 二人とも、ちょっと乳首を弄るだけでこのザマだ。これで学年一の優等生だの学園一のカリスマギャルだの言われてたのだから笑えてくる。
 清純派代表だった綾野は、今ではま×こに中出しキメられ絶頂するのが日課の便器委員だし。カリスマと持て囃されていた里紗の乳首には、重さ五〇〇グラムもあるチ×ポの形をした二十四金のピアスがぶら下がっている。もちろん、クリトリスのリングも健在だ。
「ほら、わざわざお前らの便女人生飾ってやるんだから。なんか言うことあるんじゃないのか?」
「んぎゅっ♡ んぎゅううんっ♡ お、お礼のことっ♡ 私のことこんなにしてっ♡ お、お礼言えって言ってるのっ♡ お、おほおおおおっ♡」
「ふっ、ふざけんなぁっ♡ あたしたちのことっ♡ だ、誰だと思ってっ♡ んひっ♡ おっ、おおおおおおおおおっ♡」
 とりあえず、胸を思いきり揉んでおいた。潰すくらいギリギリと揉み上げて、これでもかとぐいぐい引っ張る。
「お、おおおおおんっ♡ おっぱいっ♡ おっぱい潰されてイギュうううううっ♡ ひっ、ひぃっ♡ い、言いますっ♡ 言いますぅううっ♡」
「おひぃいいいいっ♡ ち、千切れるっ♡ 胸も千切れるからっ♡ 伸ばすなっ♡ 伸ばすなこれ以上ぅうううっ♡ 言うっ、言うからぁっ♡」
 胸が弱点なのか、綾野はどれだけ乱暴に扱っても胸でイク。里紗に限っては、あれだけ自慢だったGカップはすでにIカップを超えていて、代わりにだらしなく垂れ気味だ。
 二人はひぃひぃと情けなく喘ぐと、くるりと背中を向けて尻を左右に振り始めた。
「お、おおおっ♡ わ、私の優等生人生っ♡ べ、便器にしてくださって……あ、ありがとうございますっ♡」
「あ、あたしもですっ♡ 調子コイてたカリスマギャル人生っ♡ ち、チ×ポ専用のカリスマ便器人生に変えていただき……ま、マジあざーすっ♡」
 ブリブリ尻を振って、お礼と一緒に無様な謝罪を二人は続ける。
「優等生とか言われて……せ、成績悪い人のこと見下してた私ですがっ♡ さ、佐藤くんのおかげで間違いに気づきましたぁっ♡」
「あたしもっ♡ カリスマとか言われてましたがっ♡ た、ただ頭が悪いだけのバカギャルでしたぁっ♡」
 ブピュブピュと二人の股間から愛液が漏れて左右に散る。綾野は、いつの間にかアナルも開発されまくったのか、ぷっくり立派な縦割れで。里紗なんかはディルドが動くせいで、ボヒュボヒュと放屁のようなまん屁がリズミカルに鳴っていた。
「も、もうしわけありませんでしたぁっ♡ こ、これからは心を入れ替えっ♡ ち、チ×ポザーメンを……こ、これでもかと搾り取る高性能便器としてっ♡ い、いつでもどこでもっ……優等生ま×こを貸し出す公衆便女として生きていくことをっ♡ ち、誓いますぅっ♡」
「あ、あたしもっ♡ ごめんなさいっ♡ バカのくせに、カリスマとか呼ばれて調子コキまくってましたぁっ♡ 身体がエロいだけのっ、バカ丸出しのオナホギャルの自覚が足りませんでしたぁっ♡ これからはチ×ポコ第一のっ……デリバリーギャル便器としてっ♡ マジエグ底辺オナホ人生を歩ませていただきますぅっ♡」
 二人が謝罪をし、一心不乱に尻を揺らす。がに股で揺らすものだから、思わず綾野の尻から優等生らしからぬ音が出た。
「おっほ♡ す、すみませんっ♡ おおおおっ♡ イクっ♡ お尻揺らしてるだけなのにイクぅううっ♡」
「ひぃいっ♡ ディルド抜けっ♡ おっほ♡ やっべ♡ やっべイクっ♡ ケツ振ってディルドすっぽ抜けてイクぅううっ♡」
 結局、二人は尻を振って謝罪しているだけで絶頂してしまった。こんな体たらくでまだ生意気言っていたのがおめでたい話だ。
 本番は明日だが、今日できることは済ませてしまおう。そう思い、圭一郎はスマホをポケットから取り出すのだった。

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