オタクに優しいギャルを求めて三千里。2 今ではイチャラブセックス三昧で、孕ませおねだり妊娠懇願される毎日です。

著者: 孕間せん

電子版配信日:2022/06/24

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

初彼女ギャル・里宮柚佳とラブエロ孕み乞い交際、始めました!
危険日は、淫紋タトゥー付きで見せびらかしデートに出発!
淫紋の意味は──「彼氏に生ハメされ中出しされてます」!」
海デートで繁殖交尾! ハメ撮りHでデキ婚誓約! 夢の妊娠通学!
「何回でも何人でも、あたしのこと、しっかり孕ませてね!」 
理想のギャルを求めて三千里──たどり着いたのはボテ腹ギャル嫁!
(文庫換算220ページ)
もくじ
第12話:柚佳が淫紋つけてきた(フェラ/精液ごっくん&咀嚼)
【幕間】第12.5話:逆ナンされる
第13話:キスマークは独占欲(子宮刺激/排卵促し射精)
【幕間】第13.5話:テスト期間なのでお勉強
第14話:海で陽キャな夏休み(キャッキャウフフ)
【幕間】第14.5話:海、お昼頃の出来事
第15話:初めてのお泊まり(パイズリ射精/危険日スローセックス/繁殖子作り)
第15.5話:【幕間】海から帰りの電車の中で
第16話:面倒な登校日のあれこれ(朝勃ちフェラ/危険日子作り&精液封入)
第16.5話:【幕間】黒ギャルのママみ 第17話:お祭りに行ったらあいつがいた(見せつけられた)
【幕間】第17.5話:柚佳と朋奈 第18話:柚佳を怒らせてはいけない(危険日ハメ撮り/責められ膣内射精)
【幕間】第18.5話:楽しいハメ撮り鑑賞
第19話:兆しと例のあの写真(写真撮影/手コキ)
【幕間】第19.5話:この親にして
第20話:ずっと一緒に孕ませ続ける(淫紋見せつけ/ボテ腹セックス)
【幕間】第20.5話(最終話):他愛のないぼやき

登場人物

ゆずか 女子学生

本編の一部を立読み

「息荒くして、とろーんってしちゃって……♡ 侑己くん、そんなに気持ちよかったんだ♡」
「うん……よすぎた」
「ね、ボテ腹に精液かかっちゃったとこ、カメラで撮る?」
「撮る」
「じゃあほら、ちょっとポーズ取ってあげる♡ 綺麗に撮ってねー……♡」
 両腕を上に上げて組み、腋から胸、そして膨らんだお腹を惜しげもなく見せつける。
 俺はスマホを取り出し、柚佳の綺麗な腋、精液に塗れた胸からお腹を、カシャカシャと何枚も撮り続けた。
「侑己くん、撮りたいコスプレとかある? ボテ腹で撮れるの、今だけだよ?♡」
「……と、虎柄マイクロビキニを着たボテ腹柚佳を撮゙り゙だい゙っ……!」
「はいはいわかった♡ いくらでも撮らせてあげる♡」
「柚佳好き。ほんと好き」
 嫁の可愛いマイクロビキニ姿を思い描きながら、俺は夢中で写真を撮り続けた。
 虎柄ビキニを着てもらったら、次は猫だ。猫耳カチューシャに、尻尾を生やして、ボテ腹猫にゃんを撮りたい。
 素晴らしい、夢が広がりまくりだ。
「いっぱい撮れた? そろそろあたし、気持ちよくなりたいなー……♡」
 などと言いながら、柚佳はコンドームを取り出し、未だに勃起を続けているペニスに着けていく。
 コンドームなんていつ以来だろうか、久しぶりすぎてまったく思い出せない。
「いっぱいセックスして……、侑己くん……♡」
「うん、わかってる。えっと……」
「妊娠中のセックスはね、四つん這いがいいんだって♡」
「さすが」
 俺のギャル嫁は、そういうことに余念がない。
 俺は柚佳をベッドの上に促し四つん這いにさせると、その後ろに回った。
 子供を孕んで、よりむっちりと大きくなったように思える柚佳のでかい尻、鷲掴みにすると、むにゅうっと心地よく指が沈む。
 何度も腰を叩きつけた肉の感触、また味わえると思うと、自然にペニスが跳ねた。
 そんな俺を見て、柚佳はだらしなく垂れ下がった胸を左右に揺らしながら、後ろの俺に目を向ける。
「ねえパパ、どんなにママが種付けしたくなるいい女だからって、今は激しくズコバコしちゃだめだからね?♡」
「わかってるよ。柚佳がこの子を産み終わるまで待つから。……その代わりにさ」
 カウパー垂れ流しの亀頭を、ぐじゅぐじゅにとろけた膣に押し当てる。
 柔い肉が亀頭に絡みつく感覚が、ゴム越しでもわかった。
「ゆっくり、ねっとり味わうから……!」
「あ、ああああぁぁ……♡」
 ぬぷぷぷ……と、少し腰を押し出しただけで、柚佳の膣はペニスをもぐもぐと咀嚼するように呑み込んでいく。
 膣肉は締まりながら、隙間なくみっちりと絡みついた。
「奥は突けないから、ここをいっぱい……な」
 腰を引いてペニスをカリ首まで抜くと、腰を上向きに突き出して、Gスポットの真裏の辺りを亀頭とカリ首でゆっくり抉る。
 その途端に柚佳はびくんと背を反らせた。
「あ゙♡ あ゙っ♡ ち×ぽでっか……♡ 久しぶりの、侑己くんのち×ぽ……♡ ……んあ♡ そこ、侑己くん……そこ、いいとこ擦ってる……♡ あ♡ や♡ あっあっ♡ あー……♡」
「柚佳、ここ好きだもんな……」
「あ゙ー……♡ 待っ、待って待って♡ あ♡ あ゙っ♡ ゆっくり、それ♡ 気持ち、いい♡ あ♡ あ♡」
「久しぶりのセックス気持ちいい……! 柚佳のおま×こ、みっちり絡みついて、さっき出したばかりなのに、どんどん精液作られてる感じがする」
「好みのメスすぎて身体が勝手に精液作りまくるとか、マジでヤバいし……♡ あたしのこと好きすぎ……♡」
「当たり前」
 俺は柚佳の膨らんだお腹を優しく撫でる。
「ずっと一生、傍にいたいくらい好きだ」

続きを読む

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

以下の書店でもお買い求めいただけます