子作り妊活部! 入部してオタクに冷たいギャルとクールお姉さん系ギャルを孕ませます 

著者: 孕間せん

電子版配信日:2022/07/08

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

子作り妊活部とは――学生の妊娠を奨励し、妊活を行う国家公認の部活動。
冴えない僕をパートナーに選んでくれたのはクラスメイトのギャル二人でした!
B90W59H95、棒付きアメぺろぺろピアスいっぱい、僕に冷たい遠野羽海さん。
B103W60H88、爆乳クール美人でお姉さん系ギャルの浅木愛香さん。
最高のギャルボディを前に、ギャル子宮を僕の精液で染め上げて、
二人まとめて孕ませたい種付け欲求が止まらない! 長編番外編も大収録。
(文庫換算300ページ)

●もくじ

プロローグ:導入という名の始まり
第1話:妊活部の活動開始(性器相性確認/手コキ&精液観察)
第2話:初めての活動は遠野さんから(フェラ/初セックス&膣内射精)
第3話:浅木さんとの子作り練習(手マン/セックス&膣内射精)
第4話:少しだけ慣れた部活と迫る選択(部活動ダイジェスト/それぞれの想い)
第5話:僕たちの選んだこと(本気孕ませセックス&膣内射精×2人)
第6話:初めての実地検査(膣内撮影/膣内射精×2/射精後膣内撮影)
番外編:羽海:大好きな男の子(イチャラブ恋人子作り/授乳手コキ練習)

登場人物

うみ 女子学生

あいか 女子学生

本編の一部を立読み

「っ……!♡?♡ あ゙♡ あ゙ぃっ♡ ヤバ♡ ヤバい、ヤバいヤバいヤバい゙っ♡ ぃあ♡ あっ、あ゙あ゙ああああああぁぁっ♡♡♡」
 急な刺激に驚いたのか、羽海は声にならない喘ぎを吐き出し、身体を仰け反らせる。
 子宮口は僕の精液を飲み込んでやるとばかりに亀頭に吸いつき、僕はその快感に抗うこともできず、精液を一気に放出した。
 ぶびゅっ♥ ぶびゅっっ♥ ぶびゅっっっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♥ ぶびゅーっ♥ びゅーーーっ♥ ぐびゅるるるるるるるるるるるっ♥ ぶびゅっ♥ ぶびゅるっ♥ ぶびゅっ♥ びゅーーーっ♥ びゅーーーっ♥
「うあ、あっ……!? 出た、出ちゃったっ……! 羽海の中に僕の精液出てるよ……! 羽海、羽海の中に、いっぱい出てる……!」
「あ゙っ♡ あ゙っづ、熱い♡ 精液、蒼の精液出てる♡ 種付け、子作りされてる♡ いっぱい出されてる♡ あ゙あ゙ぁぁっ♡ ひ、ひぅっ!?♡ 腰止まってない♡ 蒼、腰ぱんぱんしながらっ♡ あたし、あたしのおま×こぱんぱんしながら射精してる♡ あ、や♡ やだ♡ やあああああぁぁぁっ♡♡♡」
 射精の勢いが尋常じゃない、びちゃびちゃと吐き出す音が聞こえるようだった。
 尿道を太い精液が押し広げて通っていき、次から次へと射精する。
 好きな、大好きな女の子に種付けすることが、こんなにも気持ちいい。 
 僕は本能に突き動かさされ、腰をぐりぐりぐりっと羽海のむっちりお尻に思いきり擦りつけながら、子宮口めがけて大量の射精を繰り返す。
 ねっとりとしたゼリーのような精液を、ペニスを思いきり脈動させ、ポンプのように睾丸からすべて子宮に注いでいった。
 ぶびゅーーーっ♥ びゅーーーっ♥ ぶっびゅ♥ ぶりゅりゅっ♥ ぐびゅるるるるるるるるるるっ♥ びゅるるるるるるるっ♥ びゅーーーっ♥
「あ、あっ♡ 蒼♡ 蒼の射精ヤバい♡ あ♡ あ゙あ゙あ゙ぁぁっ♡ イキながら射精されるのヤバい♡ こんなのできちゃう♡ 絶対赤ちゃんできる♡ 孕んじゃう♡ 蒼、蒼好き♡ 蒼♡ 蒼っっっ♡♡♡」
「羽海、孕んで羽海……! 好きなんだ、羽海……!」
「ああああぁぁぁっ♡ あっ♡ は、孕みたい♡ あたしも孕みたいの♡ いっぱい、いっぱい孕ませて蒼♡ あひ♡ い、いぃっ♡ あっ♡ あ゙あ゙あ゙ぁぁっ♡」
「うわ、すごいね……♡ 羽海のお腹が、おちん×んが脈動するたびに、ぽこっ……ぽこっ……って、盛り上がってる……♡ こんなとこまでおちん×ん入って、どばどば中出ししてるんだ……♡ すごい……こんなの絶対妊娠しちゃうよ……♡」
 愛香はうっとりとした声を上げながら、ペニスが入り込んで少しだけ盛り上がった羽海のお腹を、優しく撫でる。
 僕のペニスの脈動をそこで感じて、興奮もしているようだった。
「ふふ。羽海がイッちゃった途端に、蒼くんも一緒に暴発しちゃったのかな? でも子作りの練習の成果が出た、素敵な交尾だったよ」
 僕がGスポットを擦ったことで羽海がイッて、僕もその刺激で射精してしまった。まさかの二人同時の暴発だった。
 暴発とはいえ、羽海と一緒にイケたのは嬉しかった。
「……あお、蒼……♡ 一緒にイケたね……♡」
「うん、羽海の中にいっぱい出した……。種付けしたよ……」
「ちゅう……ちゅーして、蒼……♡ ……ん、好き……ぃ♡ あお……♡ ちゅ、ちゅぅ……♡ えぅ……♡ ……ちゅ♡」
「羽海……、好き。羽海……、孕んで羽海……」
 僕は羽海にキスしながら、腰をゆっくり左右にグラインドさせて、一滴残らず精液を子宮に注ぎ込もうとする。
 そのたびに羽海は小さく喘いで、可愛かった。
 しばらくして射精の余韻が静まり、僕はゆっくりペニスを引き抜いた。
 同時に精液が溢れてくるかと思ったけど、羽海の膣内から精液はあまり流れ落ちてきなかった。
 かろうじて、僕がペニスを引き抜いた時にカリ首に纏わりついていたのが少しと、入り込んだ空気と一緒に漏れ出てきたのが少しくらいだ。
「……ヤバ。蒼の精液、この前の愛香の時みたいに溢れてこない。……てか、子宮ずっしり重いんだけど……♡」
「羽海、よかったね。たぶん蒼くんの濃い精液、全部子宮に入っちゃったんじゃないかな? 今頃は羽海の卵子を探して、蒼くんの精子が子宮を泳いでるよ……♡」
「……嬉しい……♡ 早く妊娠しないかな……♡」

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