子作り妊活部! 林間学校と修学旅行、二人のギャルをイチャラブ種付けプレスで孕ませます

著者: 孕間せん

電子版配信日:2022/07/22

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

愛香と羽海――ギャルクラスメイト二人を絶対孕ませたい夏が来た!
林間学校、危険日承知で中出しを決める種付けプレス×2!
修学旅行、夜通し耽る子作りセックス!
愛は深まり、三人でイチャラブ快感に溺れる校外妊活部活動!
「私たち二人」「蒼の赤ちゃん」「「産んであげたい!!!!」」
番外編『本当の愛香って』も大収録、ますます快調、子作り妊活部!
(文庫換算275ページ)

●もくじ
第7話:楽しく危険な林間学校・前編(二人の手料理/他人の子作りを聞く)
第8話:楽しく危険な林間学校・後編(見せ槍フェラ/種付けプレス/危険日膣内射精×2)
第9話:初めての二人きりデート(暴発射精からのフェラ/危険日孕ませ射精)
第10話:夏終わりの嵐(膣内愛撫/声聞かせ子作り/孕ませ膣内射精)
第11話:やって来ました修学旅行・一日目(念入り精液注入/精飲×3/夜通し子作り)
番外編:愛香:本当の愛香って(インタビュー/ドM子作り/屋外露出手コキ)

本編の一部を立読み

「あ、蒼くん゙っ……♡♡ ごめ、ごめんなさい゙っ……♡ イ、イッちゃった……♡」
「いいよ愛香。大丈夫。……そのまま気持ちよく孕んで」
「あ、あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっっ♡♡」
 僕は愛香に、羽海にも見せつけるように、腰を亀頭のカリ首まで引き抜いて、また一気に挿入するという動きを繰り返す。
 ぱんっぱんっと腰を叩きつけるたびに、愛液だか潮だかわからない液体が噴き出た。
「あ゙っ♡ あ゙♡ あ゙♡ あ゙っ♡ すごい♡ 長い♡ なっが♡ なっがいおち×ぽ、ずっぽずっぽ入ってる♡ 入ってるとこ見える♡ 長い、長いの♡ 危険日おま×こに奥まで、お゙っ……ぐ♡ 奥まで来てる゙♡ あ゙っ♡ お゙♡ お゙ぉぉっ♡」
「あぁ……、僕も気持ちいいよ愛香……! ねえ、そんなに長く感じる? ……これを一番奥まで入れて、たっくさん注ぎ込むから。溜め込んだ濃い精液、全部注ぐよ。妊娠しちゃうね? 愛香」
「したい、妊娠したいよ♡ あ゙お゙ぉっ♡ おっ♡ あ゙ー……♡ あ゙♡ ていうか、これ妊娠する……♡ 妊娠しない方がおかしいくらい気持ちいい……♡ あ♡ あっ♡ 蒼くん、蒼くんっ……♡」
「愛香の声、たぶん外まで聞こえてるね。手加減した方がいい?」
「だめだよ……♡ いいよ、聞かせてあげようよ……♡ 私たちがどれだけ幸せなセックスをしてるのか、みんなに教えたい……♡」
「愛香……、好き……」
 腰を打ちつけながら、愛香と舌を絡めてキスをする。
 まるで口でもセックスしているかのように繋がり、そうしているうちに、また愛香は身体を震わせて潮を吹いた。
「待って、待って蒼くん゙っ♡♡ お、お゙お゙っ♡ 腰、激し♡ 激しいの♡ ……っあ♡ また、またイク♡ またイクよ♡ おち×ぽでイク あ、あ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ ごめ、ごめんなさい♡ ごめんなさいごめんなさい゙ぃっ♡ イク、イキます、イキます♡ イク、イクイクイクイクイクうううううぅぅっ♡♡♡」
 ぶしゅっ、ぶしゅっとまた潮を吹いた。
 気持ちよすぎてそうなってしまう愛香が可愛くて、僕はいっそう腰を振った。
 それがいけなかったのか、溜まっていたこともあり、射精感が急に高まってきた。
 もちろん僕は遠慮も我慢もすることもなく、今度は腰を押しつけたまま左右にグラインドさせ、小刻みに抜き差しを繰り返す。
「お゙お゙ぉっ♡♡ お゙っ♡ あ、蒼くん、それ♡ それだめだよ♡ またイク♡ イッちゃうよ♡ わた、私、だめになっちゃうよ♡」
「大丈夫だよ愛香、僕も射精しそうなんだ。一緒にイこう? 一緒にイッて赤ちゃん作ろう? 危険日おま×こに出すからね? 孕んで、孕んで愛香……っ!」
「蒼くん、待って蒼くん♡ あ♡ あひ♡ あ゙あ゙ぁ゙っ♡♡」
 ぐりぐりっと亀頭の先、鈴口を愛香の子宮口に押しつけ、カウパーを塗りつける。
 今からここに射精する、濃い精液を全部出すと教え込む。
 愛香の目を見て、教え込む。
「愛香、好きだ……! 愛香……孕んで、孕んで。愛香の卵子もらうよ。今から射精するから。だから……だから孕め、孕め愛香、僕の子供孕めっ……!」
「あ゙♡ あ゙♡ あ゙♡ 蒼くん♡ 蒼くん蒼くんっ♡ あ゙♡ あ゙おっ♡ だめ♡ イク、イク……イキます、イキます♡♡ 孕みます♡ 赤ちゃん孕む♡ あ、また、またイキます♡ ごめんなさいイキます♡ あ゙♡ あっ♡ あっあっあっあっあっあっ♡ イクイクイクイクイクううぅぅっ♡♡♡」
 ぶびゅーっ♥ ぶびゅーっ♥ ぶびゅーっ♥ ぐぶびゅるるるるるるるっ♥ びゅーーーっ♥ びゅーーーっ♥ びゅーーーっ♥ びゅるるるるるるるるるるるるるるっ♥ ぶびゅるっ♥ ぶびゅるるるるるっ♥ びゅーーーーーーっ♥
「ああぁぁっ! 出てる、出てるよ愛香っ……! 愛香の危険日おま×こに、あっ、すご、尿道押し広げて、ぶっとい精液出てるっ……!」
「♡♡♡ っっっっっっ……♡♡♡」
 長く綺麗な足をぴんっと伸ばし、足先の指をぐねぐねと動かし、喘ぎはもはや音にもならずに、快感を受け入れる愛香。
 僕は愛香のだぷんっと揺れる胸を鷲掴みにして、腰を円を描くように愛香の股間に擦りつけながら、気持ちよく射精を続ける。
 愛香の長い舌を絡め取りキスをして、愛香の唾液を吸う。
 オスとメスの交尾、危険日のメスの中にオスの種を思う存分注ぎ込むという、繁殖交尾を楽しむ。
 ぶびゅっ♥ ぶびゅっ♥ ぶびゅーーーっ♥ びゅっ♥ びゅるるるるるるっ♥ ぐびゅるるるるるるっ♥ びゅーーーっ♥ びゅーーー♥ 
「……うわ、うっわ。種付けプレス、エグい……♡ いいな愛香、いいなぁ……♡ こんなの絶対妊娠しちゃうじゃん……♡」
 うっとりと呟きながら、羽海がぐちゅぐちゅと膣を弄り回す。
 僕はその姿を視界に入れつつ、けれども絶頂に浸る愛香のことをしっかり見ながら、気持ちよく射精を続けた。
 しばらくしてペニスの脈動が治まり、僕は愛香の膣からペニスを引き抜く。
 その途端、愛香の膣から勢いよく精液が飛び出した。
 ぶりゅっ♥ ぶりゅりゅっ♥ ぶりゅ♥ ぐちゃぁ……♥ ぶりゅっ♥
 止め処なく逆流し、溢れる僕の精液。
 たぶん射精した精液が多すぎて、愛香の子宮には入りきらなかったのだろう。
 下着を元の位置に戻して漏れないようにしようと思っても、シースルーの部分から押し出されるように、精液が滲んで溢れてしまった。
 僕の精液が危険日の愛香の膣から溢れ出すという光景は、酷く興奮する。
 しかし、ふと見ると愛香はぐったりとし、息を切らせながら目を閉じていた。
 快感がすごすぎて、気を失ってしまったようだ。
 僕は愛香の唇と頬に、お疲れ様と軽くキスをしてあげると、お腹が冷えないようにそこだけ毛布をかけてあげた。
 気のせいか、愛香はかすかに微笑んだように見えた。
「……は、はっ……♡ あ♡ あぁぁ……♡ 蒼、蒼ぉ……♡ んあっ♡ あっあっ♡」
 ──羽海は羽海で、僕たちのセックスを見て興奮がさらに増し、愛液を垂れ流しながらオナニーを続けていた。

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