ハメ撮りハーレムはビッチなギャルと!  竿役に採用されて始まるギャルハメ配信生活

著者: 孕間せん

電子版配信日:2022/12/09

電子版定価:880円(税込)

「オタクくーん、どうせならあたしらの【配信】、手伝ってよ」
バーチャル配信者大好きなぼっちオタク、相羽陽太に声をかけてきたのは、
オタクにも優しい金髪黒ギャル芦田凪月&長身クールな銀髪白ギャル竹川姫里花。
メートル級バストのビッチギャルにペニス撮影で脅迫され、めでたく竿役採用へ!
童貞喪失! 中出し恋堕ち! ギャルハメハーレム配信生活、始まりました。
ノクターン屈指の青春ラブコメここに開幕! どうかぜひ【投げ銭購読】を!
(文庫換算370ページ)
●もくじ
プロローグ:ギャル二名接近遭遇
第1話:こんなテストだなんて聞いてない(ペニス測定/ペニス味見/フェラ射精)
第2話:まずは練習試合(膣内チェック/ゴムセックス/ゴム内射精×2)
第3話:怖い人とハメ撮り練習(膣内チェック/マスク内射精/ゴムセックス射精)
第4話:初めての生配信はサプライズ(ダイジェスト/ハメ撮り生配信/後背位セックス)
第5話:俺に優しいギャル(デート/生セックス/騎乗位膣内射精)
第6話:愛されたいギャル(着替え/騎乗位生ハメ/正常位膣内射精)
第7話:トライアングルでは終わらない(正常位生ハメ交尾/対面座位生ハメ交尾)
【番外編】芦田凪月:黒ギャルの恋人になろうよアピール

本編の一部を立読み

「……オタク、イくの我慢してるの丸わかり。私のおま×こ気持ちよすぎて、耐えられないんでしょ……♡」
「そ、そんなことっ……!」
「最初は腰をぱんぱんって打ちつけてきたくせに、すぐに少しずつしか動かせなくなってる。バレバレなんだけど……♡」
 残念ながら竹川の言う通りだった。
 密着するように絡みつく膣内とその襞は、俺のペニスにコンドーム越しでも強烈な快感を与えてくる。
 コンドームなしだったら、一瞬で射精していたのではないかと思うほどだった。
 やはり童貞卒業したてには、荷が重かったのだろうか。
「でも俺、ひめのこと気持ちよくしてあげたくて……!」
「……今でも充分気持ちいいよ」
「え?」
「……オタクのぶっといち×ぽ、私のおま×こみっちみちに広げてる……♡ でも痛いとかはなくて、ずろろろろ……って抜き差しされると、すっごい気持ちいい……♡」
「そ、そっか……」
「……それに、そんなに激しくしなくても私はイけるから。だからほらオタク、ちょっとカメラ置いてこっち来て」
 俺は言われるがまま、カメラを傍に置いて竹川に覆い被さった。
 すると竹川は俺の頭を抱き寄せて、足も腰に絡ませて、いわゆるだいしゅきホールドをして俺と密着した。
 柔らかい彼女の胸が俺の胸板でたわむ。
 むっちりとした身体から、女の子の甘いにおいが漂う。
 こうしてくっついて、そして体温を感じているだけで気持ちよかった。
「……じっとしてて、オタク。腰も抜き差ししたりしないで、根元まで入れたまま動かないで」
「う、うん」
「……わかる? おま×この肉が、オタクのち×ぽにもっとフィットしてくよ」
 竹川の膣内は、彼女の呼吸に合わせて内部がひくひくと蠢いていた。
 ペニスを奥へ引き込もうとする本能がそうさせているのだろうか、襞も蠕動してもっと奥へと運ぼうとしている。
 だがそれ以上に、膣肉の密着感が凄い。
 挿入した時よりも、ピストン運動をしている時よりもさらに密着し絡みつき、コンドームをしているのに、混ざってとろけ合うかのような感覚がある。
 それを見透かしたかのように、竹川が俺を見た。
 気持ちいいでしょ、と。
「……オタクお願い、おっぱい舐めて……♡」
「ん、うん……」
 少し身を起こして、竹川の胸にしゃぶりつく。
 隠れた乳首を舌で探り当て、それを吸うようにしながら舌で舐める。
「んっ……♡ んおっ♡ おふ……♡ ん、んっ……♡ おっ……♡ ち×ぽ入れられながらおっぱい舐められるの、気持ちいい……♡♡ おっ♡ ほおおぉっ……♡」
「ひめ、ひめ……!」
「もっと吸って……♡ もっと……♡ んっ♡ おっ♡ お♡ おおおぉぉ……♡」

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