ハメ撮りハーレムはビッチなギャルと! イチャラブ交尾を心がけたら全員孕みたがりのボテ腹彼女に

著者: 孕間せん

電子版配信日:2022/12/23

電子版定価:880円(税込)

ついに始まった、公開子作り生配信《ギャル孕メチャンネル》!
金髪黒ギャル・芦田凪月&銀髪白ギャル・竹川姫里花に、
初恋の委員長改めオタクくん専用ドMギャル・小坂帆南が参戦!
完成したハメ撮りギャルハーレムで、俺は三人全員の
「彼氏」としてイチャラブ子作りエッチの公開生配信に挑戦する!
ノクターン青春ラブコメますます加熱。ぜひチャンネル登録を!
(文庫換算330ページ)
第8話:完成、ハメ撮りギャルハーレム・前編(ねっとりフェラ/コンドームセックス/膣内射精)
第9話:完成、ハメ撮りギャルハーレム・後編(痴話喧嘩/ギャル会議/孕ませ宣言)
第10話:ギャル孕メチャンネル緊急子作り生配信(子作りセックス×3)
【幕間】第10.5話:<メン限> 事後くぱぁ三人分見せちゃう♪ #くぱぁ #孕ませ #生配信
第11話:期末テストのお勉強とご褒美(素股ズリ/立ちバック&対面座位子作り)
【幕間】第11.5話:<メン限> ひめの子作りセックス! #孕ませ #種付けプレス #録画
第12話:やり直しと、改めまして(パイズリ&乳内射精/正常位子作り)
【幕間】第12.5話:<メン限> オタクくん専用ドM宣言! #ドM #孕ませ 
第13話:芦田凪月の彼氏(精液オナニー/乳内射精/背面騎乗位子作り&膣内マーキング)
【幕間】第13.5話:<メン限> あきちゃん種付けインタビュー♡ #孕ませ #録画
【番外編】竹川姫里花:俺だけのお姫様

本編の一部を立読み

「……陽太のち×ぽ、マジで太い……♡ こうやって太ももで挟んで、ほら……こんな風に手で触れても、そのたびに大きくてびっくりする……♡」
「はは……、これのお陰でみんなを彼女にできたんだから、感謝しないと」
「……なくても私は、陽太に恋してたよ……♡」
「そ、そういうこと言うのは反則だ」
「……えー……?♡ だって本当だもの……♡ ち×ぽが大きかろうが小さかろうが、陽太は私の姿を見て可愛いって言ってくれるでしょ……?♡」
「それは、まあ……。ワンピースとか、今日みたいな格好は……言ってたと思う」
「……だから好きなの♡ でも、おっきいち×ぽの陽太は、もっと好き……♡」
 いちいち胸がきゅうぅっと締めつけられ、ペニスが苛立つことを言う子だ。
 これは俺の力を総動員して、たっぷり愛してあげないといけない。
「……ねえ、ち×ぽもっと大きくなったよ? 興奮した?♡」
「興奮した……。可愛くて興奮したから、孕ませる。俺の赤ちゃん産んで」
「っ……♡ ……ん、わかったよ……♡ 私も産みたい……♡ 陽太の赤ちゃん、産みたいのぉ……♡♡」
 ねちゃねちゃとペニスと膣を擦り合わせながらキスを交わし、とろもちの胸を下から持ち上げるようにゆっくり揉んで、親指で乳首をこねる。
 姫里花は可愛らしく鼻を鳴らしながら、嬉しそうに舌を絡める。
「姫里花、浴槽の縁に座って足広げて」
「……ん♡」
 言われるがまま、姫里花は腰を下ろして足を広げる。
 俺は彼女の足の間にしゃがんで、手で周りに陰毛も生えていない膣を、左右にくぱぁと広げた。
 小陰唇の間に隠れていた膣口が姿を現し、そのピンク色の粘膜を空気に晒す。
 ひくひくと姫里花の呼吸に合わせながら動いて、膣口からはとろとろと愛液が溢れ、つー……っと浴室の床に落ちていった。
 俺はそんな姫里花の膣に顔を近づける。濃厚な、オスを誘うメスのにおいがした。
 太ももに手を置いて、むちっとした弾力を返すそれを楽しみながら、まず大陰唇に口付けてキスマークをいくつもつける。
 そして勃起したクリトリスを咥え、吸いながら舌先で回転させながら舐め回した。
「ん゙あっ……っ♡♡」
 びくっと身体が震え、姫里花の手が俺の頭を押さえた。
 構わずに俺は舌先でクリトリスを転がしながら、時折小陰唇ごと膣を上下に舐め、膣口に尖らせた舌を挿入したりする。
「陽太の舌、っ……♡ おま×こ、いっぱい舐めてる゙っ……♡♡ あ、あおっ♡ おほおおおぉぉ……♡ 気持ちいい♡ 陽太ぁ♡ それ、気持ちいい……♡♡」
「ぢゅるるるる……、れるれる……。……うん、いっぱい愛液出てきた。俺が全部舐め取ってやるよ。ぢゅるっ、れちゅれちゅれちゅ……」
「まっ、待って、ぇ……っ♡♡ それ、それすごっ……♡♡ い、一気に凄いとこ、駆け上がっちゃうからぁっ……♡♡」
「いいよ、イって姫里花」
「んい゙っ……♡♡ ほ、ほんとにイっちゃう♡ ……あ、クリ、クリだめ♡ クリそんな吸って舐めちゃだめ♡ あ、だめ♡ だめだめだめだめっっっ……♡♡♡」
 ぷしゃっ♥ ぷしゃっ♥ ぴゅるるっ♥ ぴゅっ♥
 クリトリスをまるで勃起ペニスのようにひくひくと跳ねさせながら、気持ちよさそうに姫里花が潮吹きする。
 当然のことながら、俺の顔にびちゃびちゃとかかる潮。
 けど俺はそんなの関係ないとばかりに、膣口に舌を奥まで差し込んで、中の愛液を舐めかき出すように蠢かせた。
「あ゙ひっ♡♡♡ ひぐっ♡♡ ……っい、いああ゙っ……♡♡♡ あ、あ゙ーっ♡ あ゙ー……っ♡ 舌、舌がぐちゃぐちゃおま×こで動いてる♡♡ いゔっ♡ よ、陽太、気持ちいい……♡♡ 陽太の舌気持ちいいぃっ……♡♡」
「……これからもっと気持ちよくなるんだぞ? ぢゅるるっ、ぢゅぞぞぞっ。えりゅえりゅえりゅえりゅ……。もっと濡らして姫里花……、ぢゅっ。ぢゅぢゅっ」
「あっ、あ゙ー……っ♡ できちゃう♡ もっと濡れて、赤ちゃん作る準備できちゃう……♡ あうううぅぅっ……♡♡」
 俺の舌をペニスと勘違いして、ふわとろの膣内が奥へと引き込むように蠢き、膣口がきゅっと締めつける。
 唾液を膣奥に押し込むようにして、俺は舌で舐め回した。
「ねえ陽太ぁ……♡ 私も舐めたい♡ ぶっとい彼氏ち×ぽ舐めたいよ……♡」
 俺の頭を撫で、息も切れ切れにおねだりする。
 おねだりされたのなら仕方ない、俺はその場に立ち上がり、ペニスを姫里花の目の前に差し出した。
 カウパーをだらだらと垂れ流し、床まで長い糸を引かせている勃起ペニスをだ。
「……うわ、我慢汁美味しそう……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ れろぉ……♡ ちゅぷ♡」
「んっ……」
 姫里花は手を使わずに、亀頭の鈴口にキスをする。

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