ハメ撮りハーレムはビッチなギャルと！　狂犬ギャル、地雷ギャルも加わり誓いのボテ腹結婚式

「前にも見たけど、血管浮きすぎ……！　た、玉も重そうにふるふる揺れてるし……、あ、あっ、我慢汁垂れてきた～……！」
　亀頭の先端、鈴口から透明な液体が雫を作り、とろーっとベッドシーツに垂れていく。
　一瞬、おぞましいものを見るかのように身を引こうとする矢木沢を、俺は言葉で制した。
「さち、ちゃんと見て」
「う、うっ……！」
「さちに興奮して勃起したペニスから溢れたカウパー、ちゃんと見て」
　俺を一瞬睨みつける矢木沢だったが、逆らっても無駄と判断したのか、目の前でペニスがカウパーをとろとろ流す様を見つめている。
　ねとー……っと糸を引いて、シーツに染みを作るカウパー腺液。
　オスのにおいが漂う中、オスが興奮しメスを求めている様を見せつけられ、その吐息まで荒くなっていく。
　なんだかんだと嫌がるような素振りは見せても、弄りたそうに手や太ももを、もじもじと動かしている時点で、説得力がないというか。
　一部のリスナーもそれを見破っているのか、絶対さちちゃん興奮してる、めっちゃ濡れてそう、などと書き込んでいる。
　俺はそんなリスナーに応じてやるべく、その場に腰を下ろした。
「さち、ベッドの上に立って、ブラとパンツ脱いで」
「え……」
「脱ぐとこ撮るから。ほら、早く」
「わ、わかった～……！」
　そう言って矢木沢は立ち上がり、俺はカメラを構える。
　真正面にはちょうど矢木沢のパンツが映し出され、“何か”によって変色している様が見て取れた。
「ほらさち、早く」
「ぐっ……！」
　矢木沢は恥ずかしそうに、まずブラを外した。
　だぷんっ、だゆんっと、交互に重たげなもっちり巨乳が零れ落ちる。
　たっぷり擦ってあげた乳首はピンピンに勃起しており、大きな乳輪も先ほどより膨らんでいるように見えた。
　やがて矢木沢の手が、パンツに掛かる。
　俺はズームをして、パンツが下ろされるところを写す。
　ねちゃあぁ……♥
　パンツが下ろされると、パンツと膣の間にもの凄い愛液の糸が引いた。
　下半身には触れてさえいないのに、乳首を責めて見せ槍をしただけで、矢木沢は陰毛までぐちゃぐちゃにさせるほど濡らしていた。
　それが映し出されると、リスナーはすぐに反応した。
　やっぱりな、と。
　忌々しげに俺を見下ろす矢木沢。
　よくもこんな恥ずかしいシーンを撮りやがったなというのと、お前なんかで濡らしたくなかったというのと、その他色々が混じり合った表情だった。
　その顔はカメラで撮らず、俺だけが見て楽しんだ。
　俺は矢木沢の股間を撮りながら、そこに指を伸ばす。