今月の放言
各界著名人が語るフランス書院文庫への思い。
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2016年1月20日
私のことを好きなあなたが好き
本谷有希子劇団主宰、小説家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ…。多方面でその才能をいかんなく発揮している本谷有希子。彼女の作品に描かれているキャラクターたちの“切実さ”は、愛情とも憎しみともとれる、実に人間くさい愛おしいもの。そんな彼女が幼いころからもっている心の鏡に映し出された“愛情”とは、現実と自我と妄想と葛藤からなるこれまた笑っちゃうくらい人間くさいものだった。
劇団主宰、小説家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ…。多方面でその才能をいかんなく発揮している本谷有希子。彼女の作品に描かれているキャラクターたちの“切実さ”は、愛情とも憎しみともとれる、実に人間くさい愛おしいもの。そんな彼女が幼いころからもっている心の鏡に映し出された“愛情”とは、現実と自我と妄想と葛藤からなるこれまた笑っちゃうくらい人間くさいものだった。
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2015年11月17日
あの夏、ブラの紐が見えていたら…
阿藤快
2015年1月21日
活字じゃなきゃダメなんだ
岡田斗司夫
2009年8月28日
すべてのモテない男に捧げる
石原壮一郎
2009年7月30日
エロス(セックス)は非日常のお祭りである
宮台真司
2009年6月30日
女性の人格は足首にあらわれる
二宮清純
2009年5月28日
諸行無常のセックス観
堀江貴文
2009年3月30日
一生拭えぬ女性へのコンプレックス
深水元基
2009年2月28日
何でもしてあげる
神楽坂恵
2009年1月18日
プロ野球選手のオンナ話、教えます
パンチ佐藤
2008年11月26日
女優たちの裏話、お聞かせします!
梨元勝
2008年11月26日
後ろから抱かれたい
尾崎ナナ
2008年8月1日
セックスは野獣であれ
大仁田厚
2008年8月1日
人生を変えた1枚のパンティ
倉科遼
2008年7月1日
隠されるほど価値が高まる
前田司郎
2008年6月1日
女のコを撮るのは僕の宿命
藤代冥砂
2008年4月30日
巨乳姉妹と呼ばれて
岡田姉妹
2007年10月5日
エロスはビジュアルよりイマジネーション
浦えりか
2007年10月5日
セックスこそ耽美であれ
ドン小西
2007年9月3日
支配者と甘えん坊が混在する究極のS人間
三沢光晴
2007年8月1日
男にとってセックスは究極の奉仕 高橋がなり
高橋がなり
2007年6月1日
捨てることこそ男にとって“究極の快楽”
名越康文
2007年5月1日
快楽と生殖にセックスは二極化する
おおたわ史絵
2007年4月1日
女体こそがデザインの基本
トミタ・ジュン
2007年3月3日
射精は最悪なくても…。
常盤響
2007年1月1日
恋愛は切り花のように…。
室井佑月
2006年12月1日
私はファザコン
松田純
2006年11月1日
私を見ないで、裸を見て
酒井あゆみ
2006年10月1日
快楽の天井を探して
辻よしなり
2006年9月1日
素敵なおじさんがいい
後藤理沙
2006年8月1日
恥じらいの革命家
甲斐正明
2006年7月1日
好きな人と好きなだけ
翠玲
2006年6月1日
受け身こそセックスの奥義
加藤鷹
2006年5月1日
裸じゃない。羞じらいが見たいんだ
田中知之(FPM)
2006年4月1日
きゅんな快楽を求めて
川上史津子
2006年3月1日
ダメな人を好きになっちゃう
渡辺洋香
2006年2月1日
現役ナースの赤裸々告白
桜井すみれ
2006年1月1日
溺れるほどしたあの日
前田耕陽
2005年11月1日
もしかして、したいだけ !?
西本はるか
2005年10月1日
僕はコンプレックスのかたまり
佐野史郎
2005年9月1日
縛らず、そっとして
井上晴美
2005年8月1日
人気脚本家が語る「男女の性愛」
大石静
2005年7月1日
青春は変態
会田誠
2005年6月1日
心温まる巨乳がいい
野田義治
2005年5月1日
ぽっこりしたお腹が好き
嶋村かおり
2005年4月1日
奴隷になって凌辱されたい
杉本彩
2005年3月1日
心の隙間が私で埋まるなら
細川ふみえ
2005年2月1日
男は性に囚われすぎている
富田隆
2005年1月1日
口説かれるなら40代の人がいいわ
岡元あつこ
2004年12月1日
隠れた巨乳が最高
北野誠
2004年11月1日
好きになるのは顔じゃないの
濱田のり子
2004年10月1日
リアルには身も蓋もない
えのきどいちろう
2004年9月1日
Mの男は神様です
南智子
2004年8月1日
日本人は官能民族
三枝成彰
2004年7月1日
俺はマザーファッカー
藤原喜明
2004年6月1日
オスになりたい
しりあがり寿
2004年5月1日
年上じゃないと物足りない
矢部美穂
2004年4月1日
性は霊的なもの
竹山洋
2004年3月1日
性は陰の世界のもの
なぎら健壱
2004年2月1日
自我の破壊が快楽を生む
宮崎哲弥
2004年1月1日
大人の女性がいい
乱一世
2003年12月1日
脚でけなして、手で褒めて
八神ひろき
2003年10月1日
日本の平和が生む性的観念
島田雅彦
2003年9月1日
僕は孫悟空でいたい
今井雅之
2003年8月1日
羞恥の扉を開きたい
青田典子
2003年7月1日
性にはインパクトがある
鴻上尚史
2003年6月1日
わたしは永遠のお姉さん!?
風祭ゆき
2003年5月1日
男ならセックスは純粋に
ロマンポルシェ。
2003年4月1日
いわゆるメガネフェチ
パパイヤ鈴木
2003年3月1日
読むなら、ずばり凌辱系でしょう
小西康陽
2003年2月1日
ヤルつもりじゃないから、いやらしい
松尾スズキ
2003年1月1日
痛い。肉体がある。うれしい。
塚本晋也
2002年12月1日
僕はグラマー派ですね
水野晴男
2002年11月1日
セックスは情報収集
リリー・フランキー
2002年10月1日
セクシャルファンタジーの共有こそが最高のエロス
ロバート・ハリス
2002年9月1日
エロは日常性にある
泉麻人
2002年8月1日
やっぱり男は令嬢タイプが好きなのよ
さかもと未明
2002年7月1日
照れがないと感じない
ぜんじろう
2002年6月1日
心も体も支配したい
山本直樹
2002年5月1日
とにかく見ていたい
篠原哲雄
2002年4月1日
イマジネーションが一番厭らしい
浅草キッド
2002年3月1日
やっぱり私、Sなのかなぁ
森園みるく
2002年2月1日
恥ずかしければいいんです。
喜国雅彦
2002年1月1日
性の欲望は満たされる過程そのもの
高橋源一郎
2001年12月1日
頭の中はいつもソドムの市
ROLLY
2001年11月1日
オナニーは本当に無限なんだな
大槻ケンヂ
2001年10月1日
エロはこっそりがいい。でも一人の時は大胆に、公の時は小心者で。
みうらじゅん
2001年9月1日
どうせ減るもんじゃないだろ
ダンカン
2001年8月1日